AIMP 使用覚書

AIMP2 から3 へ バージョンアップしてみた。

うーーん 音が良くならなかったような、、つか、悪くなった。

以前もそれで Ver 2に戻した記憶が。

でも、新しい方がいいに決まっている!と思いこませて、じゃ、どうすればいいか検索。

・ASIO WASAPI 等の単語になにか、、、

ここを参考に WASAPI にしてみた。

気持ちも、、、すこし良くなった実感あり。

で、さらに

ここを参考に ASIOをインストールしようと読み進めると、、

「AIMP3 だと Stereo Tool プラグインを入れると音質が劇的に良くなるような気がする」と記述があった。

早速 検索し

ここを参考にして Stereo Toolをダウンロードをしてみることに。

 

先ほどの『AIMP3でもうちょっと音を好くしたい。』な話し。を参考に

あとは 後日

 

 

 

 

 

Eydie Gorme The Gift!

今日の1曲は これ

Eydie Gorme の The Gift!(Recado Bossa Nova)

ボサノバの軽快なテンポの本当素敵な曲だ。Eydie Gormeのなんと素敵な歌声!

Recado Bossa Nove という曲名の方が一般的。

(Blue のThe Gift という全く別の曲がある)

作曲は 1959年 ブラジルの Djalma Ferreira

1950年代のブラジルと言ったら当然ボサノバの曲だし、現在まで

ジャズのスタンダード曲でいろいろなプレイヤーが演奏している。

ナベサダの演奏も素敵だし HANK MOBLEY もいいなぁ

よく聴いたことのある曲で、シナトラも歌っていたような、、、

素敵な訳詞の付いているのはこちら

 

‘Deed I Do 

今日はこの曲。

‘Deed I Do (1926年)

作曲 Fred Roseand
作詞 Walter Hirsch

ずいぶん古い曲なんだ。

スタンダードな曲で歌っている人たちは多いけど、中でも Jeanie Bryson が 良いかなぁ

いつものように youtubeで

このなんともいえない4ビートの「ノリ」と声。

うーーん しびれる。

 

歌詞は少なくてこれだけ。曲も短い。

Do I want you?
Oh my do I
Honey, indeed I do

Do I need you?
Oh my do I
Honey, deed I do

I’m glad that I’m the one who found you
That’s why I’m always hanging around you

Do I love you?
Oh my do I
Honey, deed I do

意味は

私、あなたを欲しいのかしら
どうしよう 本当にそうなんだわ

あなたを見つけられたことを嬉しく思う
だから私はいつでもあなたの近くにいるの

シンプルですね。普通にやったら退屈な歌になるかもな。

ここまで

引用は以下から

Deed I Do [曲の備忘録 ~スタンダード].

 

Sant Andreu Jazz Band

昨日の若いジャズシンガー Andrea Motis をちょっと検索してみた。

スペインのSant Andreu音楽学校のJazz Band で、そのものずばり

「Sant Andreu JazzBand」という 8歳から上は22歳までの子達のビッグバンドもある。

検索すると沢山動画がヒットする。どれもすばらしい。つい うるうる っときてしまう。

すばらしいなぁ。指導者もすばらしいんだろうなぁ。

ビッグバンド以外にも小グループで演奏の動画が沢山ヒットする。

Comes Love の動画はその中の一つだったようだ。

その中で、ボーカルのAndrea Motisが歌っている後ろで一生懸命ギターでリズムを刻む女の子がなんともいえなくかわいかった。

素人っぽくて、ボーカルもあどけなさいっぱいでそれなのにとてもすばらしいセンス。

なんともいえないのりの良い声とボーカルと演奏。

検索で見つかる他の演奏は、ベース、ドラム、ギターがベテランのいわゆる大人たち。

Andrea Motisが歌うそばで演奏しているギターはいいねぇ!!。

センスもテクニックも抜群。

その中の動画の一つに とても楽しくなる映像が・・・

 

 

 

Comes Love 続

ここのところ、時間があるとネットで Comes Love を 聴いている。

やはり一番好みは Stacey Kent かなぁ。

そしたら世の中ひろいんだなぁ、、こんな歌姫を見つけた。

びっくり そして すばらしい

あどけない顔をして、ボーカル以外にサックスまで演奏してしまう。そしてそれが又すばらしい。ぞくぞくするほどすばらしい。どうしてこんな幼い子がこんなすばらしい歌を歌えるのだろう、、

ほんと世界は広いなぁ。こんな人たちがいるんだぁ。

ところで、後ろの若い女の子が一生懸命ギターでリズムを刻んでいるのもとても微笑ましい。

Andrea Motisでさらに検索してみると、出てくる出てくる、、楽しみが増えた!!

 

Comes Love

この曲 Jazzのスタンダードだったんだ。

たぶん、初めて聴いた?かも。

ある夜、PC で聴いていた「Jazz Sky FM」から流れてきた。

ちょっと聴いただけでぐーーーんと引き込まれた。

Stacey Kent が歌うその曲は,、ゆっくりした4ビートに自然と体が揺れ、頭から足の先までつめたい電流が走ったような気がした。

それからというもの、毎日毎日何度も何度も聴いた。

youtube Stacey Kent Comes Love

youtube で 聴きまくっていると、David Ferreira “Comes Love” にであった。

男性ボーカルがウッドベースだけをバックに歌い始める、、

いいねぇ。。

そして ドラム、ピアノが入ってくる。

いやあ最高!!

そして、こんな演奏も見つけた。

Comes Love – Bastien Brison Trio

・・・しびれるなぁ。。。。。